壁面緑化に適した植物はこれ!おすすめ種類3種

育てやすく虫にも強いゴーヤ

壁面緑化は都心部でも取り入れられているほか、一般家庭でも多く行っている暑さ対策の一環でもありますよね。では実際に壁面緑化をするためにどの植物がおすすめかですが、一番人気があるのがゴーヤになります。ゴーヤは実が育てば調理して食べる事もでき、日陰にもなって一石二鳥な植物です。また植物自体が害虫や暑さにも強いので、日差しが強く気温が上がりやすい夏に育てるのに最適な植物の1つです。ただし連作は病気になりやすいので、その点だけは注意してくださいね。

西洋アサガオは日除けに最適

日よけとして育てる植物の中でも、見た目の美しさからアサガオが選ばれます。実際にアサガオには日本アサガオと西洋アサガオがありますが、壁面緑化や日除け目的であれば西洋アサガオがおすすめですよ。理由としては日本アサガオよりも大きな葉が程良く茂ってくれるため、しっかり日差しを遮ってくれます。また暖かい地域であれば、超冬も可能なほど強い植物です。ただし西洋アサガオ自体が非常に強いので、適度にツルを手入れしないと過剰に繁殖していまうので注意ですよ。

大きく育ってくれるヘチマ

壁全体を緑化するために使われる植物として、ヘチマを選ぶ人はとても多いです。理由としてはヘチマは1本の苗木だけでかなり大きく成長する特性があります。そのため一般家庭であればヘチマだけで十分な日除けの役割をしてくれますよ。また成長した実は若いうちであれば美味しく食べる事もでき、食用としても利用できて便利です。1枚1枚の葉もとても大きいので、しっかり日差しを遮り暑くなるのを抑えてくれます。ただし大きく成長してしまう品種だと本当に大きく育つので、成長しすぎないタイプの品種を選ぶようにするのがコツですよ。

壁面緑化とは、建物などの壁に植物を生やし壁を覆うことで気温を下げることです。ヒートアイランド対策の一つとなっています。